第8回音祭り2004

Member:Vo.G.Hiro、 Vo.Key.Harp.mipo、B.Vo.yayaya
 G.PAGE、G.慎ノ字、Dr.OMATA
  
曲順 曲名 解 説
1. White Christmas 1942年 作詞作曲 Irving Berlin
「1986年ON THE STREET CORNER 2/山下達郎」に収録されているバージョンを聞いて選曲したが、コーラスの難しいこと!(^_^;)
改めてハーモニーの奥深さを思い知らされたナンバーでした。
2. BLANCO 2004年10月 作詞作曲 Hiro
書き下ろし曲。
一通のメールがら蘇る、遠い夏の日。
ブランコに乗って何処までも行けたあの頃。
でも、もう後へは戻れない、ましてや前にも進めない。
だから、クリスマスライブでは、懐かしいあの曲を歌って欲しい。
せめてその時だけでも、私をあの頃へ連れて行って・・・。
3. Down TownDown 1975年 作詞作曲山下達郎 Sugar Babeのナンバーより。 後の1980年には、epoがカバーし「俺達ひょうきん族」のテーマ曲に使われたことで一気にメジャーな曲となりました。ってmipoに言ったら「ひょうきん族、知らない」と・・・。まあ、彼女の生まれる前の話だしねえ・・・。
4. Winter rain 2004年9月 作詞作曲 Hiro
書き下ろし曲。
「Sweet Sumer Days」、「BLANCO」との三部作最終章。
ある雨の日、突然目の前に現れた懐かしき追憶。
♪Winter rain 行き場のない切なさが胸に突き刺さる・・・♪
5. Open Arms 1981年 Journeyのナンバーより。OMATA選曲。ピアノから始まり一気に壮大なスケールのロックバラードへ。ボーカリストにとっても、とても歌いがいのある、名曲です。
6. I was born to love you 1995年 Queen「Made in Heaven」より。 フレディの死後4年をかけてメンバーが作ったアルバムの収録曲で、日本ではCM、ドラマタイアップで有名な曲だが、意外なことに日本でしかシングルカットされていない。
ライブ当日は、目茶苦茶アップテンポで、PAGEのギターも炸裂!
演奏後時間が余ってました(^_^;)。。

LIVE  HOME