曲順 | 曲名 | 解 説 |
1. | Winter Rain | 2004年9月 制作 作詞作曲 Hiro 「BLANCO」「Sweet Summer Days」とともに「Hi-Woods遠い夏の日の思い出シリーズ」の1曲。 頭のツインリード、音祭り2005の時もコケたけど、今回もコケちゃいましたねえ。 ジンクスになりそう(^_^;)。 |
2. | Shining Heart | 2005年9月 制作 作詞作曲 Hiro ある女性への応援歌ですね。 ハモリの多い曲で、途中ボーカルがバトンタッチするんだけど、元々は、mipoが歌っていた箇所だし、Bonbonにはキーがきつかったな。 |
3. | MIRACLE | 2007年10月制作 作詞Miho&Hiro 作曲ややや&Hiro Hi-Woodsではやややさんが作曲に初参加。 コード進行とリズムをやややさんが作り、メロディと歌詞を僕が乗せました。 詩は「BLANCO」を共作したMihoとの共作。 このMihoは、Hi-Woodsのmipoとは別人で、前述の「遠い夏の日の思い出シリーズ」の主人公です。 |
4. | SEE SAW | 2007年10月制作 作詞Miho&Hiro 作曲Hiro 今回この曲には、多くのお褒めの言葉をいただきました。 そういう言葉って、作った人間にとってはものすごく嬉しいです。 この曲あたりがいわゆる高木節ってやつになるんでしょうか。 勿論、MIRACLE同様例のシリーズの1曲です。 |
5. | Twilight Tower Light | 2006年12月制作 作詞作曲Hiro 東京プリンス パークタワーから見える荘厳なほどに輝く東京タワー。 あまりの美しさに圧倒されて、一瞬のうちに出来た曲です。 ほんと機会があったら是非一度見ていただきたい。 素晴らしいですよ。 会場からは「誰と行ったんだ」という声が聞こえましたが、大きなお世話です(^_^;)。 |
6. | わかっているんだから | 2007年10月制作 作詞菱木亨 作曲Hiro ご存知菱木のおじさんの作った詩が直実ちゃんから僕の手に渡ったのが今年の初め。 その後悩みに悩んで、どうにか音祭りに間に合わせることができました。 おじさんの、奥さんに対する優しい愛情がひしひしと感じる詩です。 ボーカルはHi-Woodsで初のリードボーカルを務めるやややさん。 もうちょっとスローテンポでやりたかったんだけど、かなり走ってしまいました〜(^_^;)。 |