2008年12月21日(日) 国立リバプール
Member:Vo.WS.Hiro、Vo..KB..mipo、B.yayaya、G.BonBon、Dr.Shinya
Guest:AG.Percus.sion OMATA

Hiroの仕事が福岡中心となり、練習回数はほぼ月1回となってしまい、Hi-Woods大ピンチ!
ところがそれ以上の試練がHi-Woodsには待っていたのです。
なんと、音祭り当日の朝に、Hiroの腰がギクっといってしまい、
会場についてから、痛み止め、コルセットやらあらゆる手段で
治療に勤めますが、痛みは治まらずHiroは楽屋で寝たきり状態・・・。

あとは気合だ〜!!とばかりにステージに上がったのですが・・・。
ステージ上では痛みは感じなかったのですが、終了後はまた楽屋で寝たきり。
フィナーレを待たずに会場を後にしたHiroでありました。

こうやってHi-Woodsは段々と、おやじバンドから老人介護バンドへなっていくのでしょうか(^_^;)。
でも、大丈夫! Hi-Woodsには「愛の天使 Nightingale」がいるからね。
mipo、おやじたちをちゃんと介護してくれよ〜。座薬もよろしく〜。



曲順 曲名 解 説
1. OMENS OF LOVE THE SQUAREの『R・E・S・O・R・T』収録曲。
やまもり2008のTruthで、インストロメンタルに味を占めてしまったHiroの選曲。
出だしのmipoのキーボード、どうにかうまくいったようだね。
2. Nightingale 2005年9月 制作 作詞作曲 Hiro
Hi-Woods代表曲のひとつ。今や4人のオヤジを支えるmipoの介護的テーマソング?次回は全体の振り付けにも挑戦したいです。
3. BALANCO
2004年10月 作詞miho&Hiro 作曲 Hiro
今回のステージは、結構ライティングに気を使ってもらってましたね。
この歌の少し切ない感じがよく表されていました。
主人公が会場にいなかったのは残念でしたが。。。
Happy Birthday この日12月21日は菱木のおじさんの72回目の誕生日。
ってことで、OMATAの発案でみんなでHappy Birthdayを大合唱。
Super Popの小金井公会堂ワンマンライブから30年以上の月日が経ちました。
この日は奇しくも元Super PopのメンバーがHiro、Shinya、ゲストのOMATAと
3人揃いました。
YAWAが逝ってしまった今、もうフルメンバーが揃うことはありませんが・・・
おじさん、いつまでも元気でいてよ〜!!
4. Shininng Heart 2006年12月制作 作詞作曲Hiro
ゲストに12弦ギターでOMATA氏が参加。
あれれ、Bonbon練習では聴かないリフ入れてるじゃない。
コーラスの練習はもうちっとビシっとやんなきゃな。
4. BELIEVE IN 2006年9月 制作 アルバム”M”収録曲。
やまもり音楽祭では誤魔化していたティンパレスをどうしても入れたくて、
OMATA氏に叩いてもらいました。さすがいいノリだしてるねえ。
今回のOMATA氏の参加にはティンパレスだけではなく、
Shinyaのお師匠さんという意味で大きな成果がありました。
言ってみれば、ゴルフでもよくありますがいろんな人にあーだこーだ言われて自分を見失ってるような状態でしたからね。
この年になって進歩するって大変なことですよ。
6. Truth やまもり音楽祭のリベンジで再チャレンジのT-SQUAREの名曲。
OMATA氏はこの曲でもティンパレスで参加。
ノリノリで、すでにこの時点ではHiroは腰の痛みは忘れてるね。
イントロのジャジャン!っていうところ、照明さんが合わせてくれてるのが
ビデオを見て初めて気がつきました。
Hiroの転勤から8ヶ月。
練習不足は否めないけど、個人練習+パート練習でカバーして
Hi-Woods、来年も頑張るぞー!!!

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