2008年9月13日(土) フジの森(東京都桧原村)
Member: Vo.Hiro、B..yayaya、G..慎ノ字、G..Bonbon、Dr..Shinya

銘打って「mipo産休復帰おかえり〜LIVE」。
慎の字が卒業してしまったHi-Woodsだが、mipoが21ヶ月ぶりに復帰してくれました。
やっぱり、練習するのもステージも女性がいるといいよね〜。
そのせいか何か今回のやまもり音楽祭は女性ボーカルグループが4グループ。
前はうちしかいなかった時期もあったのに、みんな味を占めてしまったかな?

当日のステージ、Hiroは演奏終了後大阪に帰らなければならず、
よく考えたら沢山準備した酒を飲んでる間がない!とばかりに演奏前から結構飲んでしまい・・・。
Bonbonもややや氏もも含めかなりの酔っ払いHi-Woodsでありました(^_^;)。
mipoが買ってきてくれた赤いバンダナをつけて、いざ出陣!



曲順 曲名 解 説
1. Shining Heart 2005年9月 制作 音祭り2005発表曲。
コーラスの練習はかなりやったんだけど、あろうことかメインのコーラスオンリーに
なるところがステージ上でスッポリ飛んでしまったんですよね。
あいたたた。でもこれは酔っ払いのせいではないですよ〜。
2. Nightingale 2005年9月 制作
mipoの今回の課題のひとつは、振り付け。
指でハートを作ったり、きっちりコケティッシュに決めてくれてます。
この曲の終わった後、mipoへ「おかえり〜」コール炸裂!!でした。
3. YOU 2006年7月制作 アルバム”M”収録曲。
”M”を作ったのが去年の5月。あれからいろいろなことがありました。
mipoの産休、慎の字の卒業、Hiroの転勤。
ここには書けない出会いと別れ。
♪忘れない〜 あなたと過ごした日々を〜
4. BELIEVE IN 2006年9月 制作 アルバム”M”収録曲。
Hi-Woodsのオリジナルの中でもリズム、仕掛け的には一番凝った曲ですね。
元Hi-WoodsのOMATA氏がカウベルで参加してくれました。
mipoの振り付けもバッチリ。
でもなあ。最後の首振り、Hiroとmipoが逆向いてるぞ。
あれって、右じゃなかったっけ。
5. Twilight Tower Light 2006年12月制作 
東京プリンス パークタワーから見える荘厳なほどに輝く東京タワー。
あまりの美しさに圧倒されて、一瞬のうちに出来た曲です。
通天閣もさすが東京タワーにはかなわないですね〜。
6. Truth F1のテーマとして有名なT-SQUAREの名曲。
Hi-Woods現メンバーでは初のカバー挑戦。
しかもボーカル中心バンドのHi-Woodsがインストルメンタルに挑戦。
会場はアップテンポのナンバーに結構盛り上がってくれてたけど、
こちとら、演奏前に飲んだ芋焼酎が回ってきて、へろへろですワ。
リリコン、結構練習したんだけどなあ。
次回、再チャレンジするぞ〜!!

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